「これ以上、追わないで下さい。」
「もうお会いできないんですか?」と岳。
帰ってきたルイに岳は無視。
そして、「ちゃんと挨拶もしないで失礼だ」と責める。
あったことをおじいちゃんには言った、と聞き、「疑わなかった?」と聞くルイ。
「失礼な!」
ルイが「あの人〜」と聞くので、「あの人じゃない!天子様だ!」と岳。
「・・・天子様と何はなしたの?」「いろいろ」「いろいろって?」
話した事を話す岳。
携帯電話を買おうとするが、住所がないので買えない貞美。
貞美は、理容室の女店長(元愛人?)に、住所を貸して欲しい、と頼む。
快諾する女。
明日「大先生」(貞美)を歓迎する会がある、お父さんにはばれないようにするから来なさいと女。
キャンピングカーがルイにばれる。が、貞美は、留守。
貞三にがルイもガブリエルに会ったことを話す。
ルイはひどい、ガブさんを見たとたん逃げた、と。
「誰だって、天子様を見れば、びっくりします。おじいちゃんだってびっくりして逃げてしまうでしょう。」
貞三はきっと、貞美だってわかってるんだよね?
とりあえず東京のマンションに戻る貞美。
貞美乃マンションにいる妙子。妙子に一切を託す。
帰るのを泣いて嫌がる妙子。
妙子に、岳とルイに会ったことを話す。
岳のことは、泣き笑いの妙子。「無責任ね!」
そして、また別の女のところに行く。
ひそかにお別れしてるのかな?
富良野に戻り、キャンピングカーの前で草むしり(?)をしている貞美。
気がついたらそこにルイが立って見下ろしていた。しばし固まる貞美。
「・・・よ!」「・・・・お父さん?」「・・・ああ。」
この前は逃げてごめんなさい、と謝るルイ。
父さんも悪かった、いきなり上がって、ルイと目があってどうしたら言いか迷った、と貞美。
そして、ちょっと歩かないか、と言う。
従うルイ。
「今でもまだ父さんのこと、恨んでるか?」
「・・・よくわかんない。時々すごく恨んだ。・・・でも、時々すごく会いたかった。」
声を震わせるルイ。
「・・・・・ありがとう。」
しばらくして、もっと打ち解けた様子で話している二人。
岳はお父さんのことを「○○天使ガブリエル様」といっていて違うといってもかたくなに怒る、逃げた私をひどいと攻める、どうしてそんなことになったの、と聞くルイ。
分からない、一度は警戒して逃げたがまた戻ってきていきなり小さい声で「もしやあなたは○○天使ガブリエル様ですか?」と聞いてきた、気づいたときには「はい、そうです」と答えていた、それからあいつは俺のことを「ガブさん」だと思っている、俺もあえてそうしている、と貞美。
岳はお父さんのことを羽が生えているといっていた、否定してもあの日は私服だったから羽を隠していただけだと言い張る、とルイ。
笑い、「あの岳が?誰に似たんだろ?」
「無責任!」と笑うルイ。
「おじいちゃんには?」「いってない」
これから岳にはどう説明するか、いまさら父親と名乗ったところであいつは混乱するだろうからこのまま「ガブリエル」で通すか、と迷う貞美。
「ご自分でお考えください!」
笑い、「・・・よし!決めた!このままガブさんで通す!」
「じゃぁわたしもそうする!」「おねがいします!」
よさこい祭りの日に来てくれたんだって?、ごめんなさい、私はまったく知らなかった、後で○○おばさんに聞いた、とっても大好きな人とお別れして気がめいっていた、18歳年上で妻子もち、と告白し、
「私にもお父さんの血が流れてるみたい!」
「(苦笑)困ったか?」
「すごく困った!・・・おじいちゃんにはなんていう?」
「黙っててくれ。あの人は、俺のこと、許さないだろう。」
貞三の患者が死亡。車がガス欠。
その近所の夫婦の会話が聞こえる。貞美の歓迎会の話。それで知ってしまう。
岳はあくまでもルイを無視。
今ガブさんにあってきた、話した、明日ガブさんの歓迎会があるから来て、と伝える。
無視する岳。
帰宅する貞三。
ルイに患者の死を伝えた後、貞美のことを聞こうとするが
「・・・いや、何でもありません」とのみこむ。
「?」何かに気づくルイ。終わり
予告で、ついに、貞三が貞美のキャンピングカーを突き止め、貞美の寝顔を見てしまう。
一度父親と認めれば、後は受け入れるのが早いのかな?
波乱の展開の中で穏やかに過ぎていく空気、そしてひそかにみんなにお別れをする貞美。
なんか、いいなあ。けど、重い。
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>これって、人の一番言いたいところを上手に言ってる台詞です
>ね。ぴったりだと思いました。「時々すごくうらんだ、でも、時々
>すごく会いたかった・・・」
ビデオに撮ったわけじゃないから、確かじゃないかもしれませんが、いい、重い台詞ですよね・・・。